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Outlook for Mac最新版で使い方が依然と違う!を即解決できる方法。リボンがない・オプションや後で送信表示がない時に。
Outlook for Macをサブスクリプションで購入して使ってみたのですが、Windowsで使用してたアウトルックと外観が違う。Macっぽく、すっきりはしているのですが機能が少な過ぎて困っていたところ、1つのボタンを押してすぐに解決したので、記事にします。
目次
Outlook for MacをWindows版と同じような外観にする方法
Outlook for MacをWindows版Microsoft Outlook 2021と同じ外観にする方法は簡単でした。
STEP
ヘルプメニューの「従来のOutlookに戻す」ボタンを押す
Outlook for Macのヘルプメニューの従来のOutlookに戻すボタンを押すと、アップデート前のアウトルックの外観に戻ります。
STEP
「元に戻す」ボタンを押す
STEP
アンケートに答えてパソコンを再起動する
STEP
MacでもWindows版のようなMicrosoft Outlook 2021になります
ちょいお
簡単なのでOutlook for Macの機能が少ないと思ったらやってみてみよう
従来のOutlookからOutlook for Mac最新版に戻す方法
従来のOutlook画面に変更してみて、やっぱりOutlook for Mac最新版のほうが画面がスッキリして使いやすかったと言う場合は、すぐに元の画面に戻せます。
STEP
Outlookメニューから「新しいOutlook」を押す
STEP
「新しいOutlookを開く」を押すとOutlook for Mac最新版の画面になります
新しいOutlook for Macの画面と従来通りの画面の違い
新しいOutlook for Macとは2022年02月17日のアップデートから採用された、Mac向けの新しいOutlookの外観です。バージョンは「Outlook for Mac v16.58」。一から再設計した新デザインです。
新しいOutlook for Macの画面
リボンがない代わりにカスタマイズ可能なタブバーに主に使う機能がまとまっていて、スッキリしたデザインです。